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今回のartstudio NAZUKARI WAREHOUSEは、若いアーティスト3人による展示です。

美術予備校で出会い、現在はそれぞれ違う環境で制作している3人が、テーマを定めず、制限なく自由に作ったものを展示します。タイトルの「エモダサチープ」は、3人それぞれの作品イメージを言葉にしたものです。

 國安ユウキ(エモ)は、漫画やイラストを中心に創作活動をしています。少年少女の青春を中心にエモい作品を描きます。今回の展示では新作の漫画を展示します。

 仲村浩一(ダサ)は、砂浜の漂流物や、骨董市に売っていた流行りのすぎたものなどの、ダサさを感じるものに魅力を感じ、それをモチーフにほこり被った宝物を新しく作るように制作しています。

 加藤一樹(チープ)は、レトロなおもちゃ、漫画や怪獣などのモチーフを懐かしいけど新しいチープな世界観に作り変え、バッチや造形作品を制作しています。人体模型のバッチをメインに絵画なども展示します。



開催日時 2022.03.04(金)~2022.03.27(日)

   金曜日は16:00〜20:00まで、土曜日・日曜日・祝日は12:00〜18:00まで

会場  artstudio NAZUKARI WAREHOUSE




 
 
 

更新日:2022年2月7日



石塚隆則 個展「光射す公園」

Ishizaka TAKANORI solo exhibition 「Rays of light are shining in the park」


展覧会概要

公園とは、誰でも自由に入れる空間、誰のものでもない街の中に残された 空白地帯なのかもしれない。 石塚は、擬人化された動物たちで現代社会における自身の様々な思いを表現してきた。 忘れたくない現在の日本の出来事を、ファブリック素材のフィギュア彫刻とミニチュアで構成されるジオラマの最新作「光射す公園」シリーズを中心に、「隣人たち」のインスタレーション、ドローイング等を展示します。

会期:2022年2月4日(金)~27日(日) 金・土・日・祝日のみ 12:00~18:00

会場:artstudio NAZUKARI WAREHOUSE

住所:千葉県流山市名都借827−3 名都借倉庫2階  (駐車場あり)

連絡先:nazukariwarehouse@gmail.com 090-1887-4760 (担当:諏訪)

 
 
 

熊谷聖司写真展『冬の図書室』

1/7(金)〜30(日) 金 16:00〜20:00,土・日・祝 12:00〜18:00


今回の展示は広い倉庫での展示です

冬の光が差し込む一室を図書室にします


テーブルの上には19990年代から現在までに

作ってきた写真集やダミーブックを並べます

手に取ってご覧ください


壁には大型作品をメインに

縦横無尽に構成していきます

昔の作品から未発表の作品まで多数展示します


スライドショーもやります

公開制作もやります

チェキやFP100を使い、その場で撮影

ぺたぺた壁に貼ります

日程は決まり次第、SNS等でお知らせします


マスターのカレーも美味しいよ

 
 
 
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