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《Golden Pheasant》デジタルピグメントプリント|2023

《Breathe In Peace: CODA/Lilium》鉄、紙 |2023

《Dream machine in the woods 1》ヴィデオ、サウンド |2分37秒 |2023


このたび artstudio NAZUKARI WAREHOUSE では、写真家・村松桂の個展

「viridarium」を開催いたします。

村松はこれまで写真やテキストを用いて、“見ること” や写真のもつ瞬間性を疑い、

問いかける作品を発表してきました。今回は写真だけでなく、箱状の仕掛け玩具

や香りを使った作品、“目を閉じて見る” 映像作品などの新作によって、展覧会全

体を森の記憶装置として提示しようとします。

村松は「森」というものについて、誰もが知っているようで実は誰も本当の姿を

知らず、言葉と名指されるものが遊離した概念のようなものであると考えます。

あらゆるものを視覚だけに頼らずどのように残し、表現するのか。村松の新しい

試みに是非ご期待ください。


作家によるコメント

―ヴィリダリウム、緑の場所、ほんとうの森

この星には、かつて「森」と呼ばれる場所があったという。

ある人によるとその場所はたくさんの緑で覆われ、数え切れないほどの鳥や動物

が暮らしていたといい、ある人は人間にとって心身に良い影響のある化学物質が

充満していたといい、ある人は狼や追い剥ぎや化け物が棲む恐ろしい場所だとい

い、ある人は神が宿る神聖な場所だといい、ある人は熊と楽しく踊る場所だといい、

ある人は生けるものが死んだときに魂が飛翔して帰っていく場所だという。

果たしてそんな多面性をもった場所が存在し得るのだろうか。私は森というもの

を知らない。しかし、もしほんとうの森があるとするなら、私はその “記憶” 装

置を作りたいと思った。この身体にある目や耳や口や手は、これまで幾多の人間

が作り上げてきた「森」という巨大で複雑なイメージに対して、あまりにも非力だ。

そしてまたこの手のなかにあるものは、ほんとうの森に比べるとあまりにも “にせ

もの” ばかりなのだ。私(たち)は、これから失われる/すでに失われたものをど

のようにして、覚えておく/思い出すのだろう。


展覧会名|村松桂「viridarium」

会期|2023 年 6 月 3 日(土)~ 6 月 25 日(日)

金・土・日のみオープン

開場時間|12:00 ~ 18:00

会場|artstudio NAZUKARI WAREHOUSE

〒270-0145 千葉県流山市名都借 827-3 名都借倉庫 2F


作家プロフィール

村松 桂(むらまつ かつら)

1978 年 東京生まれ、日本大学芸術学部写真学科卒業

[ 主な個展 ] 2020 年「イメージの標本」Gallery Malle|2019 年「Natura naturans」つやま自然のふしぎ館

2017 年「FLUCTUS」ギャラリーキソウ |2014 年「Urvan / Ruvan 旅の記録」書肆サイコロ


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2023年5月の展示は、油絵を中心とした絵画作品の展示になります。

今回の展示は、高さ約3メートル・長さ約8メートルの巨大絵画作品「育てる絵画」 ( https://sodateruart.geo.jp/ )のワークショップと公開制作を含めた、今までの代表作の展示をいたします。どうぞご高覧ください!


井上ゆかり展

『壮大な独り言のその先へ』

開催のお知らせ

5月3日(水)〜28日(日)

12:00〜18:00

金・土・日・祝のみオープン

@NAZUKARI WAREHOUSE

井上ゆかり

1979年神奈川県生まれの現代社会を描く油彩画家。

損保ジャパン日本興和美術館のFACE展2018 優秀賞、他各種美術賞を受賞。

今回の個展は井上ゆかり作品「壮大な独り言」までの制作の歩み、そしてその先にある『育てる絵画』プロジェクトのお披露目展示になります。

『育てる絵画』は井上ゆかりが今後10年をかけて、鑑賞者との対話を通して色々な方の意見を取り入れた絵画を作りたいという思いを持って始めるプロジェクトです。 

・・・・・・・・・

ワークショップ開催!

●初めての油絵体験 

5月13日・20日  

13:00〜15:30

¥2800(材料費込み)

定員15名 小学生以上

●『育てる絵画』 

みんなの自由な意見を聞かせてください。

5月20日

16:00〜17:30

参加費無料

定員15名

お問い合わせ、お申し込みは参加したいワークショップ、氏名、連絡先を記入し、

artschool.kotori@gmail.com

までご連絡ください

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川上和歌子 個展「それは、ピンクの金平糖」 2023.4.1〜4.30 12:00〜18:00 金・土・日のみオープン

◆展覧会ステートメント この一年、少しずつ、ピンク色のインコをつくり続けてきました。 まぶしいほど力強いこのピンクは、いつもお守りのように、ともすれば翳りそうな心に希望を与えてくれました。 さまざまな空間に迷い込み、その空間と化学変化を起こしてカラフルに飛びまわるこのインコたちを、私は金平糖のようだと思い、作品タイトルを「金平糖ハウス」と呼んでいます。NAZUKARI WAREHOUSEに舞い降りたインコたちは、ピンク色のインコを筆頭に、まばゆい色をたずさえ外に出ようとしているようです。

◆作家プロフィール 1969 大阪府生まれ、東京都在住 1991 武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業 1992 武蔵野美術大学短期大学部専攻科美術専攻修了

1995年より、顔のないひとがた、自身を模した人形など、布を用いた立体を増殖させるインスタレーションを発表。日々、作家自身の手で膨大な数を生み出し続けている。近年では、作家等身大ほどある巨大インコの群れを国内外で展開。

◆近年の主な展覧会 2015 「-冬の祝祭- 川上和歌子展」企画:パトロンプロジェクト      パークホテル東京 25F アートラウンジ/東京 2016 「together」 aura gallery/北京      「アート北京 2016」全国農業展覧館/北京      「AHAF SEOUL 2016」JW Marriott Hotel Seoul/ソウル 2018 「六甲ミーツ・アート 芸術散歩 2018」六甲ケーブル山上駅/兵庫      アートラインかしわ 2018 川上和歌子展「Smiling 」 柏モディ/千葉 2019 アート・プログラム in 鶴林寺 vol.4 ~施美時間~「インコの遠足」国宝・鶴林寺/兵庫 2020 「大きな森の大きな小鳥」真鍋庭園 森のオープンギャラリー大きな木/北海道 2021 「毎日のようにあたらしい花が咲く」TOBARIER G ALLERY /東京      「fusion-XEBEC Artweek2021 芸術そして光」ジーベックホール/兵庫      個展「私のベッド」ヨロコビtoギャラリー/東京

他、個展・グループ展多数

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