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年明け1月7日より、熊谷聖司 写真展「冬の図書室」を開催いたします。

初日の7日・8日は作家による公開設営になります。

公開設営のお手伝いをしていただける方を募集いたします。

よろしくお願い致します。


以下、熊谷聖司さんからのメッセージです。

「7日・8日に展示の手伝いしてくれる方を募集します 今回の写真展では初日の7日(金)は何も無い状態から始めます 大量に用意した写真、絵、メモ、ダミーブックなどを壁にペタペタ貼ったり、本をテーブルに並べる人を募集いたします それを見ているだけでも大丈夫です 作業は7日の13時?くらいから始めます。(途中参加、退場可能です) 未経験の方でも大丈夫です。 興味のある方は codeuntitled@gmail.com まで連絡お願いします 完成した感じを見たい方は9日以降のお越しをお待ちしています」

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熊谷聖司写真展『冬の図書室』

1/7(金)〜30(日) 金 16:00〜20:00,土・日・祝 12:00〜18:00


今回の展示は広い倉庫での展示です

冬の光が差し込む一室を図書室にします


テーブルの上には19990年代から現在までに

作ってきた写真集やダミーブックを並べます

手に取ってご覧ください


壁には大型作品をメインに

縦横無尽に構成していきます

昔の作品から未発表の作品まで多数展示します


スライドショーもやります

公開制作もやります

チェキやFP100を使い、その場で撮影

ぺたぺた壁に貼ります

日程は決まり次第、SNS等でお知らせします


マスターのカレーも美味しいよ

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楠見幸司個展『シキミ(閾)』


12/3(金)〜26(日) 金・土・日 12:00〜18:00


artstudio NAZUKARI WAREHOUSE

千葉県流山市名都借827-3 名都借倉庫2階


楠見幸司は「私の実家では正月になると台所、井戸、蔵などに鏡餅をお供えしていました。この鏡餅の存在が、家に神様がいることを意識させるようになったことを覚えています。」と言うように、現実と異世界の接点をテーマに写真を撮り続けて来ました。

 展覧会タイトル「シキミ」とは「敷居」のことです。「深遠な仏教文化を持つチベット」や「河童伝説の残る茨城の沼地」にある現実と異世界の接点を写真に定着させました。 楠見の写真から感じる緊張感は、境界線を前にしたときの緊張感に似ています。


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